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コロナ禍での結婚式について

本来なら7月にあげる予定だった結婚式。ドレスやカメラマンさんや司会者さんからスケジュールや進行などほとんど決まっていたんだけど、緊急事態宣言によって全部白紙に戻ってしまって。延期が決定して、それからしばらく何も決まらずに宙ぶらりんだった。

ずっとやることリストの中に「結婚式」の3文字が入ってて。どうにもこうにも動かないかんじにやきもきしてた。それが、やっと9月に入って少しずつ動きだして。本当は友達にも祝ってもらいたかったけど、悩んで悩み抜いて親族のみで12月に式をあげられるように今動いてる。

たくさんあきらめないといけないことがあった。友達を呼ぶこと、海外からの友達を呼ぶこと、貸切のレストラン、夏の日差し。でも、だからこそひらめいたアイディアもあるわけで。この状況をどうにかしてプラスに変えていけるように最後まで足掻きたいなと思う。隣には、死ぬほどポジティブな旦那さんがついているから、最後までやれるよなって変な自信もある。

友達を呼べなくなってしまったから、Webページを作って擬似結婚式ができたらって思ってるけど、どうなることやら。旦那さんのWebデザイン力しだいなところがある。

みんな、コロナ禍でどんなふうに結婚式してるんだろう。私も10月はひとつ結婚式呼ばれてるけど、直前まで行けるかどうかわかんないしなぁ。


入籍した去年のうちに新婚旅行に行ってしまってよかったなぁと感じてる。できることは今のうちにやっていきたいね。

いただいたサポートは、1000円をこえたら家族でおやつパーティーを開かせていただきます。その様子をまたnoteにupしますね^^いつも読んでくださり、どうもありがとうございます!