〇〇界の先輩としてふるまいたがるくだらない立場を守るやつらが、普及の門戸を狭め、挑戦を委縮させている。邪魔だから早くどけ。
いまだに〇〇界といわれるものが多い。 いわれるというか自分らで言い張ってそういうものが確固としてあるのだとイメージ作りを行い、存在を守ろうとしている。
ま、とはいえ大会の運営とかは色々大変でそういう人たちが中心になんとかやっているので、そこは本当に役に立ってると思うし、お疲れ様です。
だけれども、それ以外では邪魔なことのほうが多い。
特に、大会とか普及に対して協力的でもなく、ただただ長くそこにいて先輩風を吹かしたがっている、そこしか居場所とあいでんてぃてぃが無い輩。
おまえ、もう、じゃまだよ? おまえが早くほかに挑戦できないのは、おまえみたいなのがどの業界にもいて、いまさら一からペコペコすんのがやだからだろ? 想像できちゃうからだろ? てか気づけてます? お前が挑戦できない理由ってお前のしてるふるまいがそのまま因果応報になってるってw
罪をつぐなって他で一からがんばりな?
実質、どの競技もどの業界も、そういうやつらがはびこってめんどいことが心の障壁になっているwそして「なじめないやつ」「いじめられるやつ」が悪くて情けない奴とされている八分理論wにより、それが正当化されている。
もうそろそろ気づけ、そいつらのほうがクソだ。
そういうやつらがいなくて、歴にかかわらずみんなが新参のような気持ちでちゃんと一人の個人として付き合えれば、もっともっと、いろんな挑戦が増えて分野横断的な活動が増え、人間の可能性も開け、風通しが良くなるに違いない。
そのためにはくだらん立場をそれぞれが少しずつ捨てることから始めような?
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