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2023年

2022年も無事に仕事納めました。

(毎年のことながらも)
今年も1年過ぎるのは早かった…。
当然ながら2023年は、すぐそこにいるわけで。

12月に入ってから、
2023年の行動目標を考えている時間が増えた。

毎年、年齢も重ねていく中で…
(定番のテーマとして)
考える機会が増えているのである。

もっぱらテーマとして登場回数が上位なのが、
「自分自身の存在意義とは?」
「自分自身の幸せとは?」である。

※決してネガティブなアプローチではないことを
先に書いておきますね!悩んでいるわけでもなく、
どう人生を楽しんで過ごしたいか。

自分自身の承認欲求と幸せは、
比例するものなのか…。

そもそも簡単に答えが出るものではないのは、
自分自身で承知している。

考えている自分を感じることで、
バランスを保てている(保っている)のかもしれない。

『後悔先に立たず』とは、よく言ったもので…。
しかし、後悔があるからこそ、
その反動が人生を豊かにするチャンスを得ることができるのだろう…とも考える。

(そう思うことで)
後悔していることが肯定され、プラスに昇華されると思う。

そういったチャンスを活かすも、活かさないも、
自分へ向けられた選択肢の多さも重要であると思う。

2023年の目標は、
『積極的なコミュニケーションで、
人との繋がりを広げて、新しいその先へ』

「今までに感謝を…」「これからには期待を…」
これまで以上に繋がりを大事にして、人生を豊かにしたい。

人によって人脈という表現する人がいる。
純粋に趣味や楽しみを一緒に共有できる仲間と
出会い、そして共感し合うことで心を豊かにしたいと思うことが増えた感覚がある。

共通の趣味や楽しみがあるということは、
想像以上に、とても貴重なことだと思う。

同じ趣味や感性の部分で、
共感し合うことができる事って…
相手との間にできる信頼関係の礎だと考える。

そして、今までの人生を過ごしてきて、
(自分自身で思っている以上に…)
孤独な時間を過ごすことが多くなったと思う。

会社の同僚や友人などの人数は、
人生の豊かさに比例しないし、関係もない。

気兼ねなくコミュニケーションできる人を
一人でも二人でも増やしたい。

「まず自分自身を大切にできる人。そして、相手も大切にできる人。」
自分はそういう人間になりたい。
相手にも、そうであって欲しい。

新たに出会える人のために、自分を試していく2023年にする。

そして、推し事の話。

(毎年思っていることだけれど…)
大袈裟かもしれないけれど、
人生は、いつ何が起こってもおかしくない…。

だからこそ、2023年の推し事は…
『推せる時に推していく』スタイルでいく。

しかし、
ただ闇雲に推していくということではない。

「自分の応援したい人」
「応援してくれる人」を推していく。

(最後に)
趣味の一緒に楽しめる人やお互いを思いやることができる人。
繋がりをより大事にして、大切にして生きていこうと思います。

長々と書きましたが、
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

2023年も健康第一で、
お互い元気に頑張りましょう!!

2022年12月31日
(大晦日)


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