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「青木さんって植物系のことで色々やってますよねー」 って言っていただけることが増えてきました。 先日も、とある社長に「青木君はプロデューサーだね」と最上級の褒め言葉をいただいたんです。 とはいえ、色々やってるが故に何をやっているのか見えにくくなるという側面もあり、、 突き詰めて考えてみた結果。 というところに行き着いたんです。 現在提供しているサービスとしては以下のようなものがある。 ということは、 「植物まわりの情報を多岐にわたって持っている」 「植物まわりの人脈も豊
頭の中にぼんやりと、でも確実にあるイメージ。 これを言語化するのが難しい。 「例えばこんな感じ」 「例えるならば〜のような企業」 こんな曖昧な表現をしているうちは、その価値が正確に相手に伝わっていないと思ってもいいのかもしれない。 僕自身、独立してからそんなことの繰り返し。 そもそも「ボタニカルディレクター」なんて職業ないし、 花と緑の企画会社なんて存在してなかったし。 全部自分で産み出した言葉。 (どこかには存在していたのかもしれないけど、少なくとも自分は知らなかった
5月16日、PressWalkerにてプレスリリースが配信されましたので、ご覧ください。 STEMN寄贈希望の方はこちらからお問い合わせください。
「今まで打ってきた点と点がつながり始めた」という記事を先週書きました。 ようやくカタチになったHANAMUKE for bizという点と、STEMNという点をつなぐことで1つのやさしい仕組みができあがったんです。 詳細は↑の記事を読んでいただくとして。 今回はその続きの話。 具体的にどうやさしいのか? 結論から言うと 「誰も新たに何かをプラスアルファで負担する必要がない」です。 どういうことか? この仕組みの原資(お金)となっているのはお祝いしたいという方のお祝い金
花と緑の企画屋として、情報をインプットしアイデアをメモし、ブラッシュアップし、企画書にし、提案しては却下され、スルーされ、ようやく話が前に進んだと思ったらうまく社会にフィットせず中止になり、、、 でも、それでも確実に前に進んでいる。 そんなことをここ数年繰り返してようやくカタチになってきた2つのサービス(点)がつながり始めた。 このサービスではお客様からお預かりしたお祝い金のうち2%を寄付に充てている。寄付先は花と緑に関する社会貢献活動のみに限定していて、過去には森を
先日東京出張の際に、とあるエンタメ会社の社長とお話をする時間をいただいた。 最初はHANAMUKE for bizの提案で紹介いただき話をしたのだが、 確かにイベント企画している会社であればイベントに届くお花の処理に困るという話はよく聞くので、その話をメインで話そうと思っていたが、、 「植物とエンタメって相性いいよね」という話から 話の方向性は全然違うところへ向かっていったw 聞けばその社長も植物が好きで、エンタメの中にも既に花や植物を取り入れた演出はしているそうだ。