今年も5月にふるさと納税
突然ですが、私はふるさと納税を毎年5月と12月に申し込みます。
一般的に年末になるとCMが流れるし、そろそろ申し込むか~ってなりますよね。
申し込み件数が1番多いのは年末です。
でも、これだけ早い時期に申し込みをしてる人って割と少ないのかなと思います。
今回はなぜ5月と12月に申し込みを分けているのか、その理由を紹介します。
5月に申し込みをする理由はただ一つ。
メロンを食いたい!
ふるさと納税をするメリットは、返礼品がもらえることですよね。
自治体ごとに様々な返礼品が用意されていて毎年悩みまくりです。
ただ、毎回決めてるのはメロン!(笑)
めっちゃおいしいですよね~
ちなみに皆さん、メロンの旬って知ってます?
だいたい5月~7月くらいで、ピークは6月です。
ということは旬のメロンを食べたいなら、この時期までに申し込みをすることは必須なんです。
年末にふるさと納税をしても旬のメロンは食べられません!!
他のフルーツも同様です。
特に旬があるものはチェックしておきましょう。
これが毎年5月に申し込む理由です。
(本当にメロンが食いたいだけです。)
そしてもちろん12月に申し込む理由もあります。
それはふるさと納税の上限金額を把握するためです。
正確に言うと上限はないのですが、ふるさと納税をすることでお得になる上限金額が決まってます。
例えば、年収:320万円、独身、生命保険や住宅ローンの控除なしの人(私です)だと、上限金額は27000円になります。
上限は年収によっても変化します。
しかしこの時期にわかる年収はあくまでも予想年収ですよね。
サラリーマンなら年収の予想はある程度つきますが、それでも実際にいくらぐらいになるかこの時期では把握しづらいです。
そのため年収がほぼ確定できる12月にも申し込みをして、上限金額ぎりぎりまでふるさと納税をしています。
ちなみに去年は5月にメロン、12月にステーキを申し込んで上限いっぱい申し込みをしました。
というわけで私が5月と12月にふるさと納税をしている理由でした!
良かったらこちらの記事も見てみてください。
ふるさと納税初心者向けの内容になっています。
→ふるさと納税は本当にお得?/なべのブログ
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