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愛とためらいの哲学

読んだ 私には足りないものが多すぎるんだと思って。 愛とは。。 「愛するということ」 エーリヒ・フロムの本を1年位前に読んだけど難しくって分からなかった。というか、咀嚼出来なった。理解に苦しんだ。 結局、 愛とは?愛することは分からないまま。 1.なぜあなたの恋愛は「幸せ」をもたらさないのか 2.結婚と子育ての困難について 3.人を愛するということはどういうことなのか 4.幸福になるための「愛する技術」 早く4章へ行きたくって仕方なかったけど、性格上順を追わないと気が

    • ないもの

      死んでるのか生きているのか分からない 多分、そんな感じ "生きる"って目標に向かって、 欲があって、 前を向いている感じ。 今の私にはそれがない。 昔はそれがあったからこそ、知っているからこそ 今、それがないことが分かってしまう。 ただただ日常を過ごす 暑い夏 いつまで続くかな どうやって過ごそう、どうやって生きよう なにをしよう なにを求めているのだろう みんな何を求めているのだろう 分からない それを探し求めるということが生きるということなんだろうな 探す旅に疲

      • 3度目の夏

        過去最短の梅雨が終わり、 3度目の夏が始まった。 どこへ行こうか なにをしようか どう過ごそうか 君と過ごす夏 君と過ごす季節 たくさん過ごそう重ねていこう 想い出話をしたときに 暑かったね、あの夏はと振り返るんだろうな。 今年は、花火あがるといいね。

        • どの季節が好きか聞かれたら 「夏以外の季節」と答える。 どうも夏が苦手だ 暑い とにかく暑い 汗を掻きたくない まとわりつく湿度 しづらい呼吸 不快だ 毎年どうやって夏を乗り越えていたのだろうと 毎年考える もやもや考えているうちに 暑いあつい無理だと言っているうちに 残暑がやってきて、秋になる 今年はビアガーデンが軒並みやらないだろう 花火大会もないだろう 海にも行きにくいだろう(元々行くタイプではないけど) さて、 どうやって乗り越えよう 風鈴 かき氷

        愛とためらいの哲学

          夏のはじまり

          去年の夏のはじまりは 高尾山 あれは最高の夏のはじまりだった。 今年はコロナでビアガーデンがやってなくて、 来年も梅雨が明けた最初の週末は 高尾山へ行こうという約束も 来年へ持ち越し ちゃんと来年に持ち越そうね 毎年行こうね 暑い夏がはじまる

          夏のはじまり

          三日坊主

          まんまと三日坊主になっている 1人で過ごす日々はつまらない日常になっていて 梅雨が憂鬱な気分を加速させていく そんな気がする。 雨が続く たまっていく洗濯物 テンションがあがらない 外に出なくなくなる たまっていく気分(脂肪もついでに) 明日は七夕 彦星に逢えるかな 逢えますように

          三日坊主

          レーザー治療_2

          毎日、顔を洗うストレスと 透明のシールがずれないかようにするストレスと闘いながら 毎日、一緒に過ごすかさぶた君の経過を観察 あぁ、照射する前の写真を撮っておけばよかったと後悔。。 なんせ、当日の当日だったからそんな時間もなく(泣) 【かさぶたくんと過ごす11日間の記録】  1日目: 照射直後。写真を撮るのが下手w 4日目: 写真を取り忘れる。。。 10日目: 洗顔している最中にかさぶたが半分とれた! 11日目: 病院に行き、消毒してもらっているときに ぽろっとかさぶ

          レーザー治療_2

          レーザー治療_1

          コロナが流行りだして仕事が基本在宅になり 時間が出来て散歩をする機会が増え、 骨を折った。 ※ただの不注意 たまたま通っていた家の近所の整形外科に 美容皮膚科があって ずっと気になっていた頬にあるシミのことを尋ねてみた。 シミを取るには、いくらくらいなのかetc.聞こうと思ったら 「あーすぐできるよ、やってく?」 なんともまぁフランクな。。。 ちょうど給付金(10万円)も入ることだし、 人にも会わない時期だし、 やってみるか という事で、 看護師の方に説明を受け あ

          レーザー治療_1

          Half a year

          2020年から2021年へ 1秒で年が変わる瞬間 年が変わるまで 年が変わってから たくさんのことを 話して 聞いて 泣いて 泣いて 進もうとして 進んだ そんな半年

          Half a year

          1 year

          出会って1年 長くて短い1年 色々なことがあった 色々なところへ行った 色々な話をした 色々な感情が生まれ、知った たくさんの時間を過ごした これからも今日という日が来たら 懐かしむのだろうか 一緒に あーもうすぐ出会った日だね と言い合う そしてまた 1年早かったね とか 色々あったね って想い出に浸る 来年も 再来年も 10年後も 100年後も あの場所で待ち合わせよう

          肌寒い朝 梅雨っぽいけど梅雨っぽくない 朝 あなたの隣で眠りについて あなたの寝返りや眠たそうな声で目が覚める 相変わらず布団はかかってない 手を伸ばせば触れられる 今は触れることはできる ただただ それだけが日常になって その日々が ぬくもりが 積み重なって それがなくては生きていけない そんな存在になればいいのに 今を忘れないように 今日のぬくもりを忘れないように あなたのわたしの名前を呼ぶ声を忘れないように

          書くことをはじめよう

          なにを書こうか どんなことを書こうか どんな気持ちがあるんだろう ゆっくり自分と向き合えるといいな たくさんの好きに出会えるといいな

          書くことをはじめよう