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ツケが回り、疎外感

心地よかったあの場所はすでに火の海。

順風満帆かと思っていたのはただの自分だけ。

彼らを責める言葉さえ見つからず、自らを鼓舞する力も残っていない。

理想のすれ違いはいつしか歪みとなり、疎外感を生み出した。

こんなことになるのなら、、、

後悔だけが先立ち、希望は置き去り。

過ぎてく日々に鈍感だったのは
紛れもなく、自分だった。

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