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マーケティングを分類分けしてみた。

あぁぁぁあぁあああああぁぁあぁ!!!!!!!!!!!!

なんとかマーケティング、かんとかマーケティングって種類多すぎなんじゃぁい!!!

という方のために世の中のマーケティングを大別してみました。

MECEという論理的思考を身に付けると、物事を体系的に見ることができますのでオススメです👇


そもそもマーケティングとは?

マーケティングとは「自分の売り場(マーケット)を構築すること」です。

アメリカの経営学者フィリップ・コトラーは、マーケティングの定義を「マーケティングとは、標的市場を選択し、優れた価値の創造、伝達、提供を通じて、顧客を獲得、維持、育成する技術である」と論じています。

、、、うん、つまり自分の売り場を構築することですね!
そのために市場調査/商品開発/広告宣伝/販売促進/営業/販売をすること、これがマーケティングです。コピーライティングブランディングは、マーケティングを完成させるためのプロセスに過ぎないでしょう。


マーケティングを分類する。

副業していると色んな「○○マーケティング」を耳にします。「炎上マーケティング」などもあり

『いや、ただの炎上商法やろが、ちょっと言い方変えるな』

と思ったりしますが、あれも戦略と言えば戦略ですね。

では、世の中のマーケティングを大枠から捉え、分類していきましょう。






全ての○○マーケティングをカテゴリー分けしようと思いましたが、ちょっと無謀でしたので、今回は相反する意味合いのマーケティングを整理しました。

世の中にはたくさんの○○マーケティングがありますが、結局は扱う媒体が違ったり(動画マーケティング、webマーケティングなど)、やり方が違ったり(バズマーケティング、ゲリラマーケティングなど)するだけで、それだけの違いです。外装だけ違って内装は一緒です。

その内装(マーケティングの流れや用語の意味)は以下の記事にまとめました。


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