教師の「聴く力」

子どもの話を聴くときのポイントは

① 内容を聞く
② 言い方を聞く
③ 文脈を聞く

そして聴くだけではなく

④ 話の背景を想像する
⑤ 話していないことを見抜く
⑥ 大事にしていることを探る

そうすると、子どもが立体的に見えてきます

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