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「感謝の気持ち」

「感謝の気持ち」

経営学部マネジメント総合学科 
1年 坂本海凪太

飯塚高等学校出身のさかもとかなたです。よろしくお願いします。
城西大学体育会サッカー部に入部し早3ヶ月が経とうとしている中、自分は

「感謝の気持ち」

を大切に、常にチャレンジャー精神でこの大学サッカー生活4年間、夢に向かって突っ走っていきたいと思います。
まず初めに、自分がサッカーを始めたきっかけと経歴についてお話ししたいと思います。
出身は広島県で、小学1年生の頃、友達に地元のクラブチームに誘われ、サッカー体験入部をしたところ、めちゃくちゃ楽しくそこから自分のサッカー人生が始まりました。
中学時代は県内の強豪で、自分が憧れていたクラブチームに入団し、週に4回と、ほぼ毎日サッカーをして過ごしていました。高校時代は、サッカーに一番漬け込んだ毎日でした。地元広島を離れ福岡の飯塚高校サッカー部に入り、寮生活を行いながら毎日強度の高いハードな練習をこなしてきました。国体選手やインターハイ全国出場、選手権二連覇など自分の今までのサッカー人生にとって一番成長できた高校時代でした。
今回のタイトルである「感謝の気持ち」は、この高校時代に自分の恩師である監督が必ず口にしていた言葉で、そこから自分自身も大切にしていることです。
どんな大会の時でも最後には必ず、
「感謝の気持ち」を忘れるな、感謝の気持ちが大きい方が勝つと仰っていました。
自分達が今この場所まで来れていることは当たり前じゃない、ここまで来るためにたくさんのいろんな方が関わって、サポートしてくださって今がある。こんな話をしていました。
自分がサッカーを始めて今まで13年間当たり前のように毎日毎日サッカーをできているのは、これまでいろんな方々のお世話になり、そして両親など様々なサポートがあって今の自分があります。
自分の夢はプロサッカー選手です。自分は夢に向かってこれからも日々頑張っていきます。自分の夢に近づくためにも、当たり前にサッカーができていることに感謝の気持ちを持ち、新しい仲間と毎日切磋琢磨し精進していこうと思います。
大変長くなりましたが、以上とさせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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