「後悔なくやり抜く」

後悔なくやり抜く

こんにちは。
聖和学園高校から城西大学サッカー部に入部しました新1年の齋藤快です。
よろしくお願いいたします。
私は城西大学での4年間を『後悔なくやり抜く』をテーマに頑張りたいと思っています。

私は、高校3年間を聖和学園で過ごしました。この3年間はサッカーが生活の中心にあり、平日は毎日3部連で朝5時半からのコーンドリブルで1日が始まるような毎日でした。
この朝5時半からのコーンドリブルをこなすようにやり、長い練習でも集中が切れてふざけてしたりしてしまっていました。この結果試合に出れずに高校サッカーを終え後悔が残る高校生活でした。基礎練などの面白くない練習でもどれだけベクトルを自分に向けこだわれるかを学べました。

大学では、次の舞台が就職でサッカーを本気でやり続けるには限られた人しかできないです。なので、大学4年間でプロサッカー選手を目指し悔いのないように取り組みたいです。
「後悔が残らずやりきる」には、勝負にこだわることが大切だと思います。練習での対人や紅白戦から勝敗にこだわる。練習試合でも勝負にこだわっていきたい。自分はディフェンスなので自分が負けなければチームは負けない。1つ1つにこだわりをもって取り組んでいきたいです。

ここまで人間としてもサッカーでも成長出来たのは家族、コーチ、チームメイト、学校の先生などのたくさんの人の支えがあって今の自分があると思います。支えてくれた人に・とてもいい環境でサッカーできてることは当たり前じゃないことに感謝の気持ちをもち4年間後悔残ることなくやり切りたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。