𝐍𝐄𝐊𝐎𝐌𝐀𝐑𝐔

書きたい事を 書きたい時に 書いてます

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激闘。シゴキと屈辱の日々

サラリーマン時代、俺は工事管理部という部署で給湯設備の保守点検業務に従事していた時期があった。落雷が落ちたり設備の異常を検知したら夜中でも電話が鳴って現場に駆け付けなければならなかった。当時は息子が小さかった事もあり、帰宅してからも当然晩酌は出来なくて、毎日熟睡は出来なかった。それでもライフラインの復旧の為には仕方がなかったんだ。 その時の上司は何かトラブルがあると 「先陣は三下が行くもんだ。」と 全部俺に振って何かあっても責任は取らない典型的なご都合主義者の◯本課長。

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