「漫画の裏側」ってめっちゃ面白い

最近、Xやyoutubeで漫画の裏側を解放するドキュメンタリーにハマっている。

小学館の裏マンは純度高く出てて面白いからまずおすすめしたい。

小学館のマンガワンを運営する編集者の裏側では
素敵な魅力の伝え方と発信と同義にしない葛藤が特に面白い。
裏方に徹するかっこよさも大事だけど、編集者がかっこいい→ここで漫画を描きたいと思わせることも大事
多様であるというブランディングにどう向き合うか?がリアルでいい。

小学校の時、読んでいたでんじゃらすじーさんも深いこと言ってる

「作者しか面白くできないものは横展開が難しい」
こんな言葉がでんじゃらすじーさん作者の曽山先生から聞ける日がくるとは(笑)

漫画制作においてや魅力的な作品において「キャラ」の大事さは常に最重要項目として議論されている。「そこに愛すべきキャラはおるんか?」ということ。おそらくあらゆる作品審査において大事なんだと思う。

誰もが扱える「キャラ」これは自分のキャリアや商品作りにも活かせると思う。

そこに、愛すべきキャラはおるんか?

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