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出世に必要なのは「質問力」??

おはようございます。
昨日より、 “9連休” の大型休みに突入しました。この休みを利用して、大阪へ大学の友人に会いに行ったり、親せきと集まってBBQしたりと楽しみいっぱいです。

さて、今日は「質問」についてお話ししたいと思います。

最近、「質問」について考えることがあって、というのも私の会社は絶賛研修期間中でして、毎回講義おわりには質問の時間が設けられています。
質問の目的は、疑問を解決することですが、その他にも意欲を感じさせたり、相手に示唆を与えたりする機能も持ち合わせており、「この機会に質問力を向上させたい!!」と思うようになりました。

質問上手になることで、
・自分が欲しい情報を得られる。
・人に信頼される
・理解力が格段に向上する
・頭が良いと思われる・・・
など様々なメリットがあります。

そんなこんなで、私は質問上手になるためのヒントを得るために、斎藤孝さんの『質問力』を読みました。
本書の中ではよい質問とは何なのか3つ挙げられています。
まず良い質問の1つ目の要素は「具体的で本質的」であることです。
早速ですが下のポジショニングマップをご覧ください。

質問は、
①具体的×本質的
②抽象的×本質的
③具体的×些末的
④抽象的×些末的
に分けられ、目指すべきは①の「具体的×本質的」な質問です。

例えば、イチローさんの有名なルーティンに対して「イチロー選手は打席に入る前にバットを相手ピッチャーの方へ突き出してから構えますが、あれは何か意図があってやられているのですか?」
などといった質問は、実際にイメージできる点が具体的で、ルーティンについて聞くことで野球のみならず私たちの活動全般に活かすことができるといった点が本質的です。

よい質問の2つ目は、「自分も相手も興味があることに関する質問」です。

自分も相手も興味があることを質問することで、質問者は具体的な質問ができ、受け手側からのより詳しい回答が期待できます。

逆に、自分は関心があるけど、相手の関心がない質問については「子供ゾーン」と呼ばれ、質問への回答が浅くなってしまう可能性があります。
例えば、「イチロー選手はカレーを食べるのがルーティンみたいですが、辛さは甘口と中辛どちらですか?」などといった質問がこれに該当します。

また、相手側は興味があるがこちら側が興味がない質問については「おべっかゾーン」と呼ばれています。おべっかゾーンの質問をしてしまうと質問された側のせっかくの回答が頭に入ってこない事態になりやすいです。皆様も質問に関する回答が自分の興味とかけ離れており、何も頭に入ってこないといった経験はないでしょうか??
このような質問が「子供ゾーン」「おべっかゾーン」に入ってしまうのを防ぐために、質問は相手が話したそうな中から自分が気になる質問を選ぶと良いみたいです。

最後、3つ目は「時間の経過を意識した質問」で、例えば、「Aさんは過去に~をしておりましたが、それはどのような形で現在につながっていますか??」といった質問がその例です。
その質問はAさんだからこそ答えられる質問であり今だからこそ答えられるといった属人的でタイムリーな質問がいいみたいです。

まとめると、
①具体的かつ本質的な質問
②自分も相手も興味がある質問
③時間の経過を意識した質問

この①~③を意識して会社で一目置かれる存在になれるよう訓練します!!

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

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