東京また行ってきた。

タグボートに行ってきた。

そこで、

自分がやりたいこと
作品を通して訴えていきたいこと
絵で食べていきたいのか
自分の将来はどうなっていきたいのか

かなり明確になってきた。

そう思えるのは、私がこれまで展示をしてきた関西の土壌的にSOTAIの作品は初めましてにあまりならず、それはきっと鑑賞者各々のSOTAIになっていて、私からも私自身に対してやSOTAIの説明を特段増やすことはしなかったからが要因の一つだ。

今回の訪問で、今世に出しているふるやみかの情報で作品を観ていただき、率直な質問に対して回答する、という行為を経て改めて自分が作品に込めているメッセージ性が出しきれていないと感じることができた。
(感じてはいたけど明確になった)

自分のジェンダーにたいして
SOTAIというモチーフはなぜ仁王立ちしているのか(変形しないのか)
作品を通して発信していきたいこと
パートナーとのこと

これらを後日個々の記事でまとめたいと思う。