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居心地良すぎてもうちょっとここにいたい。

しばらくぶりの友人に会う前のような感情になっている。

何から話そうか。

今日は1本しか書かないつもりだ。

時系列で言えば、まず、去年の年末の話をすべき。

でも今日作ったカレーの話もしたい。 いや、落ち着こう!

まぁ迷うけど、ざっくり今年の振り返りをしましょうか。


いや、でもこの感じいいな〜ゆるい感じね!居心地良すぎてもうちょっとここにいたい。
(ここでタイトルを「2021の12月の話」から変える)

久々だとさ、やっぱりちゃんと書こうと思うのよ。
そんな時にさ、思い出すよね。noteを始めた時のこと。

半熟、ですからね。頭の中の生(なま)が固まる前に、アウトプットできる場所ですから。不恰好でも、鮮度抜群でホカホカです。

これはあくまで半熟総合研究所調べですけれども、文章の価値ってどんどん上がっていく気がするのよね。
美味しい料理とか、見た目が素晴らしいものとか、すぐに手に入れるし、作れるようになってきているから。相対的に文章の価値が上がっていってるんじゃないかなって!

そう考えると、書くのがさらにちょっと楽しくなりますね。自分の頭の中にあることを、言葉にする。自分にしか書けないものをどんどん残していきます。

私は説明やレポート作成のようなものが苦手なので、私の文章がすぐ誰かの役に立つことはなかなか無いかもしれない。でも、もし友達が本を出す!ってなったら帯コメントは私が書くよ!これが私のささやかな夢です。

要は今年もぼちぼち書いていくよ〜ってことです。元気です。
2022年もよろしくお願いします。たくさん楽しいことしましょうね。
夜は暖かくして寝ましょう。

私の本の帯コメントはあなたにお願いします。


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