Takahashi

独り言と世界観

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あの頃に戻れたら ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

どれだけの時間を君と過ごしても もっと一緒にいたいと思ってしまうんだ。 あなたといると時間を無駄にしてる気が 全くしないんだよね。 たとえ会話がなく静かでも心地いいんだ。 側にいてくれてありがとう。

    • 「ちひろさん」という映画

      「ちひろさん」という映画を観た。 何だか、僕と似ている気がした。 彼女は感情がよく分からない女の人だ。 人生で何が起きようが驚くことはなさそうな 無感情で心が空っぽな女の人だ。 彼女は転々と住む場所を変えている。 すぐに人間関係をリセットしていくのだ いつも孤独を好み 孤独にならない事を恐れている。 なんだか、彼女と僕を重ねてしまう。 凄く共感してしまう。 この映画を観ていると心の中のモヤモヤが 少しずつ蒸発していくのが分かる。 程よく人と関わり 人に手を差し伸べてあげる彼女

      • 蛾と蝶

        人を蛾と蝶で例えるとする 魅力的でない人を蛾とする 魅力的な人を綺麗な色の蝶々とする しかし蝶々は多くの蛾から 変わってるねとか言われたり 周りの蛾達に理解されず 虐められたりする。 でもどちらが魅力的かは歴然だ 私達人間は蛾にも蝶にもなり得る。 さてどっちになりたいだろうか、 まあ人間社会では蛾は 地味な色彩 ・不恰好な姿形 ・素早く予測不能な飛翔行動 ・夜行性 ・道端に落ちてる死骸 結局は多くの蛾が持つ多くの特徴が 負のイメージとしてインプットされ 嫌いな昆虫として

        • 俺マインド

          まだまだ結果は残せてないから バカにしてくる人は一定数いるけど 挑戦も覚悟も無いくせに大口とルックスだけで後々メッキ剥がれてボロボロになる未来が 丸見えの男でしかも女の子は女の子でそれにまんまと騙されて遊んでる集団と訳が違う 俺は俺を貫いて地元で有名になって東京に出る 芦澤竜誠みたいに毎日自炊して毎日練習して 他のプロ選手みたいに仕事と格闘技両立させてる寝る時間も少なくなって沢山の友達と 関わるのをやめて葛藤の日々が続いてるけど そのうち分かると思う 俺の家庭事情も素性

        あの頃に戻れたら ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

          今の心情を。

          もう無理かもって思った時 プロ格闘家になるって公言した人 産んでくれた親、6人兄弟たちの顔 期待して応援してくれる人の顔を思い出す 現在進行形中の複雑な家庭環境と 今までの義務教育間での出来事だったり 色々あるけどそんなのを言い訳に 夢を諦めたくない あの時あなたの言葉が未だに響いてて 何をするにも頭の片隅にある 腹が立つ時も、失敗した時も 上手くいかなくて悔し涙する時も 自分を俯瞰して冷静になって また行動に移すそれが大事だって気づいた 20歳だから、ド田舎に住んでる

          今の心情を。