詩 乱雑

何者かに なれた それとも なれなかった
敬虔主義 そして 神の足元で まどろむ夢
おなじくして わたしが ここに 来て
みたことのない 景色に 目が泳ぎ
自動的に 描かれたものから
軽い 重い ものまで
そうしながら
わたしたちは形成されていく 日差しに当てられ

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