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1年を振り返るのっていい

こんにちは!
教育学部1年の金田浩樹です!

まずは、あけましておめでとうございます!!
2024年はこのブログを読んでくださっている皆様にとってより良い年になることを心から祈っております!
また、私に関わってくださる皆様には2024年もよろしくお願いいたします!!

2024年は文武ともに飛躍の年にします。
勉学、サッカー、副主将として人間性も養って自立と自律した人間になりたいと思います!!

さて、ここからは本題に入っていきたいと思います!
今回の題は

『2023年に最も感動したこと』

正直、何個もあるんですよね笑

①主将の2人
②よしさん
③家族
④高校のサッカー部の友人
⑤大学の講義関連

全部ちょっとずつ話そうかな。

①は、感動というか尊敬というか。
本格的に主将と副主将との関係になってからまだ短いですが、考える力・行動する力が自分の持つものさしを遥かに超えて来て毎回、(すげっ)って思います。

天才なのに努力やめないとことか、
まじですごいですよ。

感動してます。けど負けません。
これからもよろしくお願いします🙇‍♂️

②は、関わる機会が増えてより一層です。

入学当時は、選手思いの監督。
しかし今は、選手思いすぎる監督。と思う。

仕事忙しい中、朝・昼・夜の空いてる時間を部活のために使ってくれたり、なんなら個人のために使ってくれる時も!

このような体育会サッカー部の監督はいません!
これからもよろしくお願いします!!

③家族は毎日ですよ。

1限のために起こしてくれたり、
部活の後、家帰って11時くらいにご飯食べるのに作ってくれたり、洗濯してくれたり、道具買ってくれたり、いろんなサポートしてくれたり。

こんな家族いるのかな?ってくらいすごい。

感動しなくなりつつあるのは、改善しなきゃいけない。

でも、当たり前のように手伝いをしてくれる妹

疲れてる時は何事も優先してくれる兄

好きなサッカーを好きなだけやらせてくれる父

小さい時から応援したり、ご飯やったり、送迎やったり、誰よりも俺のために行動してくれる母

感動します。

④高校サッカー部の友人は、また違う感動かな。

12月30日に蹴り納めで再会した。

1年経っても、笑顔絶えないあのメンバーが最高すぎて好きだなって。

単純に、久しぶりの再会すぎて感動しました。

元主将のそうたさんも再三話していたが、
人との繋がりは大事にしていきたい。    

専松サッカー部

①〜④
共通して、人と人との繋がりは感動するものになると思った。

感動に包まれた生活は最高だと思う。
2023年は感動たくさんで最高だった、
2024年も感動いっぱいの人生にしたい!

2023年ありがとう!
2024年よろしく!

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今回は

『たろう選手の感動したこと』

について書こうと思う!!

それは、どんなにきつい時も明るいこと!!

新チームが始動した11月末。
筋トレのメニューがとても多くあった。

その中でたろうは誰よりも明るく、声を出してチームを盛り上げた。

誰もがきつくて、苦しい顔をしている時間に1人だけ明るい声をかけて盛り上げていた!

正直、すごいって思った。
自分だけはなんとか耐えようと思っても他人にいい影響をもたらせるたろうはかっこいいことに加えて尊敬した!!

たろうの、どんなに辛い時も他の人を励まして場を盛り上げようとするところにとても感動した!


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文教体育会サッカー部が好きだ。

感動を与えられるチームになるためにまずは感動を見つけるところから始まった試みだ!

毎日、何か新しいことを取り入れようとする監督、選手、スタッフ。

そんなチームに感動、絶対もっと成長したいと思う!

2023年ありがとうございました!
2024年もよろしくお願いします!!

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