短歌④（玄関の～）

こんばんは！
おはぎです。

皆様、9月にはもう慣れましたでしょうか。
雨が続いたと思ったら、今週末はどうにも暑くって
まだまだエアコンが手放せない日を過ごしています。

暑くって寝苦しくて起きるなんて日もありましたが、
どうにも私はあまり朝が得意ではないので、いつもギリギリまで寝てしまうんですよね苦笑

当然天気予報なんて見れないですし、最近はゲリラ豪雨もひどいので会社を出て、空を見上げて雨に気づいてから大慌てでコンビニに行くなんて日々が続いています☔（どーでもいいですけど、ここ2、3年は特ににわか雨がひどいような気がしますよね泣）

お陰様で玄関の前にはありとあらゆるビニール傘が勢ぞろいしている有様です。特に近所で同じような軒先を見ると、ご主人は夜型で私みたいに朝起きるのが苦手なのかな？わかる～と勝手に共感しています笑

アイスブレイクの天気の話をここまで引っ張ってしまいましたが、
今日はそんな天気についての一首をご紹介します。

玄関のビニール傘は連なって
天（そら）の機嫌か夜型の君

尾作萩

天気予報を見てても回避できない雨をありますし、傘を持って行った日に限って降らないんですよね、、（降らない方がいいんでありがたいんですが）なので、最近は会社用に傘を常備して緊急時に備えているおはぎでした。

あんまり上手く生きすぎると、それはそれで興ざめなのでほどほどにしたいところです笑

ここまで読んでいただきありがとうございました！

それではまた次回で～