R6/7/6笑顔のコンビニ店員、漢方の勉強

立ち寄ったコンビニの店員さん
おじさんだったんだけどめちゃくちゃ愛想が良くて
笑顔めっちゃめちゃステキですね!って
伝えた(笑)
俺も笑顔になったよ、ありがとう!
  

その後はスタバで漢方の勉強。
波動測定での症例に合わせて漢方の勉強すれば頭に入るんじゃね?
と思い、症例勉強法にしてみた。

けど、例えば膝関節の痛みでも
水毒、お血、炎症、気滞などで
あとは虚実とか、さらに炎症がひどい場合とかそんな感じでの漢方薬の違いしかなくて、
だいたい膝関節の痛みならどんな本やネットで見ても6種類くらいしか出てこなくて、
そしたら、それと患者さんとの波動測定で最終決定すればいいわけで、
俺はどんな漢方薬が候補に上がってるのかさえわかっていればピックアップできる。
ピックアップさえできれば波動測定で決められる。


だから、候補をピックアップする作業
をひたすらやっていた。

お血、気虚、血虚、気滞、陰虚、水毒

だいたいこれでなんでそれが起きてるかを
部位別に虚実判定できれば決定できるという
判断にいたった。

部位は波動測定でわかる。
 
うん、理論上は小手先的には
これでうまくいくはずだが
きっと甘くないなー。


end

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