UFOとアメリカ 軍事技術

核兵器が日本に落とされたあとから
UFO目撃情報が増えたと言われています。
東日本大震災直後の原発施設

子供時代に矢追純一さんのUFO特番などのテレビを見ていた事がありますが 現実に人類とどう関係しているのかを考えると どうでしょう。

電子レンジやインターネット、
GPSといった生活のなかで当たり前になっている技術も 宇宙からの技術提供だという説を聞いたことがあります。

アメリカでは アイゼンハワー大統領の時代に宇宙人との契約があったということも聞きますが、大統領の知らないところで 軍事産業関連との密約も為されており人間の誘拐があったという情報もありますね。

救急医としても勤務されてきた、医学博士であるスティーブン・グリア氏は長年UFO情報を研究者され情報を集めてきた方のようです。

彼の編集した
ディスクロージャーという書籍を紐解くと
アイゼンハワーの言葉とひとりの上院議員の言葉があります。

政府の様々な評議会において我々は、それが意図されたものであるか否かにかかわらず、軍産複合体による不凍な影響力の支配を警戒しなければなりません。根拠のない権力が台頭し、破滅的な力をふるうという危険が存在し、これからも存続するでしょう。この複合体の重圧が、我々の自由と民主的なプロセスを聴きに陥れることを許してはなりません。何事も当然と考えるべきではないのです。用心深く見識のある市民のみが、平和的な方法と目的にとよって、この国防という巨大な産業と軍事の機構に適切な網をかぶせ、安全と自由をともに繁栄させることができるのです。
          1961年1月       アイゼンハワー

ディスクロージャー


独自の空軍、独自の海軍、独自の資金調達機構、そして独自の国益を追求する能力を持ち、あらゆる抑制と均衡の束縛を受けず、法その者からも自由な、影の政府が存在する。
        上院議員           ダニエル・K・イノウエ

ディスクロージャー


影の政府というのはDSのことでしょうか?
これだけではよくわかりませんが、大統領権限をも凌ぐ大きな力がアメリカには今に始まったことではなく1960年には存在存在していたということのようです。


1950年代のアメリカでもUFO目撃情報は多かったようですが心理戦を使った隠蔽工作が実行されていました。

困惑や嘲笑、社会的阻害を避けたいと思えばUFOを自分の目で間近に見たとしても、それに対しては沈黙を守るということが明らかになった。これに加えて、自然発生部屋レベルの気違いや変人のような、一般的な社会現象と連動させる形で市民のUFO関連団体のなかで比較的馬鹿げた奇妙なほら話が積極的に奨励された。もうお分かりだろう。こうしてもともな人間ー特に゛魔ともな゛メディア、科学者、政治的指導者ーなら駄礼でも裂けるべき゛好ましくない話題゛と見なすことになった

UFO問題に関するこのような 隠蔽は コロナウィルスやワクチンに関しても同じような事は起きているのだと思いますね。

日本の政治の場ではUFO問題が取り上げれることはほぼ無いと思いますが アメリカの公聴会では取り上げられ始めたようです。

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