国民の不安に 相変わらずデマと決めつける河野太郎氏

優しい 人間らしい気持ちが無くなってしまったんでしょうか

報じた産経新聞も 一方的な記事のような気がします。

アメリカの大統領選挙
ウクライナとロシア
ワクチン


これらは 2つの、考え方、物の見方があるはずなのに 一方の見解しか載せない新聞って存在意義があるのかと考えるこの頃です。

ただ 広告欄に本の広告が出るので 止めたがっている夫を説得して もうしばらく続けようよと言っています。

新聞社の倒産も 近づいているのかもしれません。
記事の偏向に関して これは きっと何処からお金が出ているんだろうと 夫は言っています。

経営危機に陥ったメディアが 資金を出すモノの意向に添った記事を流すようになってきたのでしょうか。

それとも 元々そういうものなのでしょうか

産経新聞には 田村秀男さんとか 古森義久さんとか 好きな記者もいるのですが…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?