乳幼児のお子さんの病気にもこんな小児科医がいれば安心できる🤱

初めての子育てで幼い我が子が発熱して
真っ赤な顔して泣いている夜
ひとりで看ている
母親は不安だ。

近所の病院に連れていくと
熱さましを処方されるかもしれない。

でも、熱も 下痢も 嘔吐も
それほど 心配しなくても良いと
おじいさん先生は言う。

便も出なくて ぐったりしているとき
そちらの方が心配
浣腸してあげてください

          と

発熱
下痢
嘔吐

看ている親は辛いものだけれども

病院に行くのか
行かずに 様子を看ていて良いのか
一定の時間は 忍耐がいる。

簡単に解熱剤を使ってはダメ。
熱を出して ウィルスと戦っているのだから
それを越えると 免疫がついてくる

鼠径部や首筋などの太い
動脈?のあるところを
冷やしてあげて

40度近い熱でぐったりしている
幼稚園児だった息子を
夜間診療に連れて行くべきかと
オロオロと
心配している私に
開業医の奥さんをしている
幸福の科学の会員さんが教えてくれた。

まだ 専業主婦でも
節約に励めば なんとか子育てができた時代。
発熱が下がるまで
小さな子供を見守ることができる
時間の余裕があった。

今は

夫婦2人の働きで食べていく時代になって
子供の発熱も早く下がらないと
見てくれる人が近くにおらず
仕事に出なくてはならない母親は
困るのだ。

子供の予防接種も
のんびりと
子供の体調に合わせて
最小限 時間を空けて
打っていくというのも
保育所に預ける際には
困るのだ。

子供の免疫力をじっくりと育てていく
時間のゆとりが
大人の事情で
無くなっている。

自然に感染して
免疫力を鍛えていた時代の
高齢者の方が
本当は強いのに

お年寄りを感染させないために
小さな子供に
ワクチンを打たせる
社会は
子供の未来を奪っている。





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