地獄の法を読む

しばらく 地獄の法を読んで考えたことを書い
てみたいと思います。
地獄の法の前書きの最後の一節にはこうあります。

『地獄の法』とは、姿を変えた『救世の法』だ。この一冊の本を読んだか、読まなかった。あなたは、もうすぐ、別の世界の入り口で尋ねられるだろう。


と。

別の世界とは あの世の世界だと思いますが、
人は長く生きても3万日を越えて生きることは難しいものだと思います。

一日一生の思いで 本当は生きなければならないのについつい 忘れてしまいがちな自分の心と向き合うためにも 読んでゆきたい思うのです。

最近 k大臣の言動に呆れた話を幸福の科学の信者さんと話をしました時に 可哀想だねと言う言葉を聞きました。
大臣として許しがたいと思える方ですが、
確かに あの世とこの世の違いを知り 霊的世界の真実を知れば知るほど  あの世に帰られてからは大変なことになるのは わかります。

地獄の法が  最低でも 100万部 は読まれなければならないという意味を 考えていきたいと思っています。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?