ある悲しみ 幸福実現党の活動に思う事

2009年の立党以来14年の歳月が流れました。

幸福実現党の活動はほとんど世に知られていないと思います。

最近はマイナンバー制度の拡大に反対する活動を行ってきました。海外では多くの事故や犯罪に繋がっており制度を見直していく動きもあるなかで日本は逆行してマイナンバーの制度を拡張しようとしています。


下の動画はは数年前でしたか

世界から誤解され、日本の国民の多くが
強制連行やあったと思い込んでいた慰安婦問題や、
日本の女性の置かれている立場などに関して
日本の姿の真実を訴える釈党首。国連で慰安婦問題をスピーチしたときの動画が残っています。

こちらは 及川さんの10年ほど前の動画です。
今の方が及川さんは若く見えますね😊
アメリカに従軍慰安婦像が建てられるということで 、現地の日本人の子供たちが苛めに逢うような事件も起きていた頃だったと思います。


こうした活動はメディアでは全く取り上げられませんでしたが
日本の誇りを取り戻す為の運動を
続けてきました。

2009年最初の選挙には全選挙区で候補を立てました。
公示日の時には
NHKも取材に来ていて全国放送で夜7時のニュースに流れると現場のクルーは言っていたそうですが
実際には報道されることはありませんでした。

大川隆法総裁が出馬したときの政権放送です。なぜ 救世主がこのような選挙に出ざるを得なかったのか。


それからもずっと 様々な活動を続けて来ましたが いまだ 国政には届いていません。

滝壺に向かって進む日本丸の舵を必死に切り替えようと頑張ってきた14年でありましたが

昨今の日本の状況を見るにつけ
2010年に収録された
神倭伊波礼毘古命(カムヤマトイワレビコ)の霊言を思わずにはいられません。

悪人だからではなく
愚かさで滅ぶ

そこから また 日本民族の魂は甦ると信じたいとは思います。





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