【何も期待しなければ、何も得られない】当たり前を語り名言は生まれる
スヌーピーはアメリカの漫画家、チャールズ・М・シュルツが1950年から書き始めた漫画『ピーナッツ』に登場するオスのビーグル犬。
主人公チャーリー・ブラウン飼い犬。
とっても有名な、みんな知ってる犬。
そのスヌーピーと飼い主チャーリー・ブラウンを筆頭に、漫画『ピーナッツ』のキャラクターたちは淡々とした言動でありながら、引き込まれるユーモアがあります。
彼らは、皮肉を言われても捉え方を変換し、受け流すことや、時には倍返ししてスッキリ涼しい顔で解決?!なんてことも。
または、挑戦し失敗した場合は、忘れて無かったことにしたり……。
他にも、友人同士での上手くいかない会話や見栄を張る様子など、
それは、まさしく人間らしさそのもの。
挑戦は凄い事だと讃える事も忘れません!
難しい事は分からない。好きなことは大好きで、嫌いなことは好きじゃない。
当たり前を語り、名言が生まれる。
スヌーピーをはじめとするキャラクターたちの魅力は、そのシンプルさにあるのではないでしょうか。
そんな『ピーナッツ』を参考にして、表情豊かなイラストを描いてみました。
スキを押すと見れるようにしたので、ぜひスキしてみてくださいね♡
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