信用と信頼
信用と信頼
これってなにが違うんだろう
考えてみたら
人のこと信じるとき、わたしはどこをみてたんだろうって
その人の過去?
その人の行い?
それとも、その人の言葉?
そのどれを信じるのか
わたしはね
人を信じるのに理由はいらないって思ってる
こうだからこうなるなんてものはなくて
ひとはたくさんの可能性の中で生きてる
信じるのに理由はいらない
信用と信頼
用事がある時だけ信じるんじゃなくて
信じて頼りたいものだ
信じていたらね、不思議と相手も信じてくれるものって思ってるよ
そうしたらいつのまにか自分の周りに素敵な人がいっぱいできて
また大切にしたくなって
いい循環が生まれる
それなら信じる自分でありたい
人を信じる
それは真っ暗闇の中にいたら怖いこと
でもそれでも信じると見えてくるその人の光
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