ロゴ

ロゴ・・・・「ロゴタイプの略」らしい。

会社名、商品名などを独自のデザインで表したマーク。

ティッシュ箱にも

テレビにも

エアコンにも

ロゴマークがついている。

ロゴだけが目に留まって、その商品を買ってしまうってことは

中々ないとは思うけど、

「あのロゴかっこいいよね。」と言われ続けるロゴも存在する。

そのロゴを考えた人のセンスが

そのロゴの付いた商品を手に取った人の感情をくすぐり、

その商品に新たな付加価値を植え付ける。

ヒトを惹きつけるロゴとは何なのだろうか。

ロゴは当たり前だが様々で、

細かなデザイン、多色多彩なもの。

計算されて描かれた曲線、直線で表されているもの。

敢えて字体のみで勝負しているもの。

いろんなロゴを、いろんな人が、自分なりの表現力を使って、

ロゴを作っている。

今回副業を開始するにあたって

ロゴ作って

その商品にくっつけます。

ただ、意味のあるロゴにしたいので

この副業に関わるであろう、もう一人のパートナーに、ちなむものを

ロゴのモチーフにしようと考えた。

この2年間、そのパートナーと多くの時間を過ごした場所は、

実家の裏の畑である。

そこで育てた植物の中で特に思い出深いのが

金柑

唐辛子である。

決まった。この金柑、唐辛子、

そしてパートナーの名前の頭文字を使ったロゴを作ることにした。

一つ一つ前に進むことにしている。

急ぐことは必要ないが、

1年後の目標は定めた。

多分これ大事。

目標を達成できなくても

ゴールがあるからコースが構築できる。

そのコースを走る為に、考え

考え、

考え抜く。

生かされている。環境が整っている。

生きてきた中で培ってきた人間力をこれから最大限に使う。

楽になってきていて、少し余裕ぶっていた。

今の自分に満足していた。

恐らく退化していた。

事故で気づいた。

まだいける。行かなければならない。