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働き方改革

働き方改革


他のアカウントで発表した昔の作品です!しかしながら、
私のエッセイ等の基本姿勢を記載した他の作品からのリンク
が多いので再発表!

2018年2月28日初稿

裁量性労働の拡大を法案には盛り込ま無い方針とか!
理由は【データを再調査?!
とか新たにアンケートを取り直す?!】らしい?
私はプログラマーなので元々裁量性労働の範疇だが、その
打診は断った覚えが有る?!
明らかに収入がダウンするからだ?!
短期間に仕事を片付けられる能力を示すプライド依りも会社
が提示した金額は安過ぎたのだ?!
その選択は良かったと思っている?!
裁量性で働いて居たら今!間違い無く此の世に居ない筈
だ!?
仕事人間はヨッポド条件【金銭面】で不利に成らなければ
プライドを擽られる裁量性で働きたいからアンケートを取っ
ても真面なデータが採れる保証が無い事は明らかだろう?!
考えて下さい!
変な事をしたら【日本国に取って必要な人材】から死んで行
くか廃人に成るのだ?!
先ず、裁量性を導入する前に労働者の健康面の安全を確保す
る施策【強制的に定期的検査入院を義務付ける等?!】を
盛り込むベキと脳梗塞を患い壊れた男は申しているのだ!

2018年2月21日

安倍総理が苦しい答弁を予算委員会で行っている?!
『何度見た事だろうか?!』
安倍の平成30年度の目玉政策と称する【働き方改革】は、
反対する勢力に【働かせ改悪】と揶揄されているのは、
承知の事実だ?!
事は、人の命に関する事と総理は認識して無い?!
70歳を超えた沖縄北方大臣が脳梗塞で倒れたが?!
彼は変な発言もするし年齢も年齢なので可哀想には思えない
が?!
若い人も過労で脳梗塞など脳血管系疾患や心臓疾患その他
内臓(腎臓・肝臓)等の疾患も過労が原因で有ろう?!
それに過労で免疫が低下して癌化した細胞の排除が間に合わ
無く成り癌が疾病として発生し空しい闘病生活に入る人が、
居る?!
詰り過労はロクな事が無いのだ?!
正に過労コソが現代では《第二次世界大戦前後の【結核】》
と同じく亡国病なのだ?!
こう書くと【爺・婆】で構成された自民党系の保守層にも伝
わるかな?!
確かに【安倍が提唱する裁量労働制】は【本当にマジで優秀
な人間で仕事を楽しんでいる人】には有効だろうが?!
ソンナ人が何人いる?!愚かにも私は、その優秀な人間で
あると勘違いし脳梗塞で脳が壊死しているのに気付かず!
挙句の果てに闘病中の生活保護費頼りの生活だ?!
【自分が優秀で有ると勘違いしている人】は考えを改めて
【傲慢な勘違い野郎に辟易している人】は、彼を【貴方は
決して健康的には優秀な人で有りませんと説得】して下さ
い?!
何と言っても【命有っての物だね】ですから!
特に私の些末な例ですが【脳梗塞】は静かに気に成ら無い
程度に徐々に蝕んで行きますが本人は自身を優秀な人間と
疑いを掛けません?!
その結果は、悲惨です!!

2017年吉日

プレミアムフライデーが始まった。極々少ない余裕の有る
企業で午後3時、会社に依っては半ドンにした所も有るが、
日本人は働き過ぎだと思う。
私は、現役でバリバリ仕事をしていた時、正にバリバリ、
残業を月に200時間程度はザラに遣っていた。勿論、休日
出勤も含めた時間だ。
決して業務命令だけで残業したのでは無い、好きで残業して
いたのだ。だから正規に残業を申告して無い手当は半額程手
にする事で残業を止められるのを回避している。
私の場合は、特殊な例だが、プログラマーとして決められた
システムの一部を開発するのでは無く、全てのシステムを
自ら設計し、胆に成る高速化部分のチューンナップを繰り返
し基本的なアルゴリズム自体の開発まで行えていた。
研究職に近い仕事を任されていたのだ。自ら仕事を増やして
いた。
しかしながら、今では労働基準法に順守した働き方をして置
いた方が良かったと思っている。
『脳梗塞』は、その頃に既に発生していたのだ。患っている
本人は何の自覚も無く、最高潮に仕事を楽しんでいる筈だっ
たが、脳の血管は、気付か無い様に体を蝕んでいたのだ。
元々、運動神経が良いと思って無く、本人は三大音痴、
音痴・運動音痴・方向音痴を患っていると自身の駄目な行動
行為をギャグにしていたので気にしなかったのだ。老眼は、
40前に発症したが、それは老化なので通常の経年変化なの
で当たり前と納得した。同じ頃、歩行速度が極端に遅く成っ
た。関西で暫く暮らし大阪人並のセッカチな歩き方をしてい
たのに東京人依りも確実に歩みが遅く成った。
それを老眼と同じく老化の前哨位にしか把握して無かった。
大きな間違いだった。健康診断のオプションメニューとして
脳のCT/MRIを受ける機会が有るのを検査が嫌だから、
止めていたのだ。受けていれば、血管の詰りの兆候を発見
出来ていて脳が『壊死』の拡大する事は防げた筈だ。
労働基準法の規定は、過去の労働者の人体実験的な残業から
考えられた物だと思う。守るべきだ。仕事中に心臓や脳梗塞
くも膜下出血等の循環器系・血管系の疾患で急死する様な
文字通り過労死、仕事の重圧で自殺したり、鬱病に掛かる等
の神経疾患や免疫の低下に依る感染症や癌化して闘病生活に
入らざる得ない状態に成ったりするのだ。『人体実験』は、
十分実績が、有るみたいだ。

働き方改革と言う依り、先ず、『労働基準法』を正しく守る
事から初めて欲しいと思うのだ。

2017年2月26日

久しぶりに『闘病記』を再開しました。ひょっとしたら、
連載が途切れた事で「おっ死んだ」かなと思われた読者の方
もいらっしゃると思いますが、死んだ事は死んだのだ。
投稿に使用していた台湾メーカーA社のパソコンが死んで
修理に出したら新品と交換してきやがった。中の情報が全く
失われたのでネットワークとの接続が途切れたのだ。
売値が3万円を切る格安パソコンなので人件費を考えたら
コノ対応だろうと思うが、インターネットを再接続しようと
スッタモンダを脳梗塞で衰えた脳をフルに使って挑んだが、
諦めたのだ。再開は、接続業者を新規に変えて接続し直した
のだ。

文末

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