道は身近な生活のなかにある。
大きな声を出さなくなって幾年月か…
小さな子どもはいないし、大きな子どもを
叱ることももう無いから日常的に声を荒げることがないのだ。唄だっていつ頃からかすら
思い出せないというのは、、さっきまで気が付かなかったという悲しさ…
ぜんぶコロナのせいにしておこうと思っていたが、どんどん喜怒哀楽がうすれてきてることは否めない年ごろになっていた。
なぜか、、全てにエネルギーが必要だから
気持ちはあっても体が疲れてしまうという
自己防衛のような感じかもしれない…
そのまえに受ける反応がズレだしてることもあるような…うん?あ〜〜。みたいな、、
それでも声を出すことに固執してしまう。
スポーツ観戦でも、推しのライヴでも
思うがままに流れのままに出せるのが
いちばんかもしれない。それには先ず
ワクワクドキドキが前提となる。興味がなければ何も始まらない。
えっ!!そんな心を掴む人なり何なりがあるの?
心のなかではギャー!!と叫ぶほどに
お気に入りがいない…遠くの方に置きざりにした感覚は残っているが復活させるのはむずかしいかもしれない。単にあきてしまったからだ…根気ないはなしである。
きょうは、
あすから地元のお祭りが4年ぶりでおこなわれるので汗かきかき準備なさってる氏子の方々へお礼を申しあげた。
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