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生き残ってる雌鶏2羽

来月までは伸ばせない諸々あり。
今月までに終わらせないと次はない。
そういうタイミングを逃さず
引き寄せながら暮らしてきた。
誰かに言われたからでもなく
相手のご都合もかえりみず
よくやってしまったなーと思う。
とはいえ、
だから何??という次元のことだから
捉え方によっては曖昧さが残る
感じかもしれない。
そんな緩さ加減の距離感ゆえに
ギッジギジにはならない保温性あり。

きょうは、
たいへんお世話になった方が移動となるために、是非ともお会いした場所でお会いできれば良かったのだが…そうはいかず、場所のみ
で感謝を捧げた。その場所には出張図書として、誰でも読める本が並べられている。
地元びとが近いとこで本とのふれあいができて憩えて、自分の趣味でないのがまた良いのである。毎月図書館からのテーマで関連ある本が選書されるのがまたまた楽しい!
お世話になった方には、どうしても図書として置かせてもらいたい一冊の写真集の寄贈を受け入れていただいた。その写真集作者を呼んで講演会もひらいてくださった。そしてそしてそして、、、
その写真集はただ貸出を待つだけの図書としてだけではなくて、出張図書として、当月お披露目されたのです!出会いから一巡したかのようにです。↓↓↓

新入り歓迎する先輩書さんたち。

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