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声なき声

シャツ1枚の陽気になります。

都内の中では可燃ゴミ分別が緩い方でした。環境悪化が言われていながら高温度焼却炉があることが他区より優れているような印象でもありました。それが急展開をして今月1日から資源ゴミへと変わりました。週3回出していた可燃ゴミはそのままですが、プラスチックゴミとしての資源ゴミは週1回です。これは困ったものだ!とすぐ感じましたが、、
ゴミの乱れは地域の乱れにもなるので先ずは自分事として努力すべきことととらえました。4月1日は資源の日で、すでに住人のひとりがゴミ袋に資源ゴミを出していました。
そうなんです。。3月最終の一週間に分別しておかなければいけないのでした…慌てて
可燃ゴミに頭を突っ込んで分別。習慣は侮れません!そしてちゃんと分別していた方に感謝しました。それからあとの1週間チャレンジが進行中でやはりプラスチックゴミが日々増えていってます。すべて生ゴミとしていた
汚れたプラスチック物は洗わないといけません…暖かくなって行くのでニオイも気になります。シュッとするものが必要か?ときょうかんじました…大家族のお家はたいへんでしょうから何かしら工夫も必要でパック類は購入したスーパー回収などをもっと利用すべきなのです、、今さらですが…
やってそうでやっていなかったことを反省しています。そうなると分別はさらに細かくなるのでゴミの置き場所も考えなくてはいけなくなります。慣れるまでに1ヶ月はかかりそうな気配ということでしよう。以前に京都に住んだことがあり゙ビックリするほどの分別が徹底してたことを思い出しています。それがふつうのことなのに自治体によって違っていたのですから不思議でなりません。努力義務とかグレーなことで費やしてきた時間は何だったの?です。いろいろ愚痴しかでませんが
環境変化のスピードに引きづられながら
焼け石に水であってもやれることをやるしかないのです。あと4日間。。

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