LAVENの 『Blue Waltz 』 聴いてて ジリジリに暑い空を見上げる 眩しすぎる
ライブの音が良すぎたアドレナリンのせいで気がついたら汗だくで弾いててこんな時間
夕方家を出た時 空は高く青く 雲は力強く 太陽は眩しかった 自分を見失わない様に調整しながらの日常に 意識しながら過ごさないと 夏は危険すぎて毎年怖い 何も無い日は眠ってばかりなのに 外に出たらスイッチ入るから 真逆過ぎてなかなか理解されないけど 元気に見えてたならそれでいい バタバタな毎日で 3日前に知ったライブ 今朝連絡してみたら予約できたので チャンスとばかりに行ってみた 曲と曲の間きっかけで 合唱しはじめる蝉の聲に 記憶の引き出しが震える 部屋の外の山
予想通り連絡来た
勘は当たるもので またざわざわするなと 様子を確認しに行ったら まあ騒がしい事になってた 思うようにならないと 全部のちゃぶ台ひっくり返し火を付けないと気が済まないのだろう(例えです) 自分を守るために攻撃的な批判を必死に他人に向けて発信されてる様だけど 周りから見たら 自分の事をわざわざ自分で言ってる様にしか見えない 勝手に登場させられたり 飛び火受けた人達はたまったもんじゃない 人より優れた事があったとしても 全てぶち壊すのって 正直 周りは迷惑でしかない
避難場所はいくつもある 頭の中 自然の中 iPadの中 同じ色の中 香り 誰かの残した音の中 さあ実家飯何食べたいか 何作ろうか お
撮り方が好みすぎる スチールもしてるんかな
『いちご水』 照井さんのベースの音にうっとり
アーカイブ無いみたいだから この時間に皆で一緒に観れる事になるんだな 綺麗な映像で観れるのかな 楽しみすぎる 公式さんありがとう
綺麗な景色と癒される音で 荒ぶる日は中和させたくなる 目にするたびに怒りが湧く事もある 目にしなきゃいいじゃないかと思うのに 嫌な予感して確認してしまう状態って 「部屋の中にGが出た時に気になって眠れない状態」と似てると聞いて納得した 生きてきた分だけ怒りの鎮め方の引き出しは 増えて来たとは思うのだけど どうしてもダメな人がいるのは仕方がない 私だけならまだしも 大切な人達にまで幼稚な心理で 揚げ足を取ってるのは許せない 乗っかっては負けだと ぐっと堪えるけど た
次のはどんな音なんだろう
目まぐるしい日常 沢山人に会った後からくる疲れは ジワジワと増幅するから厄介 楽しかったのにまたあの先輩から見えない所で チクリとされる 今でも変わらずだったかと残念で仕方がない その割に皆の前では仲良しをアピールして来て すごく嫌。 周りももう察してくれるようになったのが1番の救い。 そんな 弱った所に大興奮の嬉しいお知らせが入り しょぼい心臓がびっくりしたままだ 鳩尾の左奥に鉛があるみたいに重い 癒しをかき集めて ゆっくりの曲聴いて早く寝る
時が来た