中学受験の悲喜こもごも②
受験本番が近づき、志望校の傾向と対策として、先生から出されたプリントや市販の問題集の指定箇所を解いていた
それも次々と進み、先生に何をすれば良いか尋ね、更に問題をだしてもらっていた
赤本も3年分を3回以上解いていたし、その前の3年もやっていた
先生は試験問題は最終的には運と試験問題の相性だとおっしゃった
赤本に傾向も掲載されているが、その日の試験問題を開くまでわからない、と
本命校を小学校低学年から決めていた
知己を得た先輩ママのお子さんが卒業しており、良い学校と聞いて