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トレーに役立つ穴|形跡フォーム


形跡フォーム(と私が名付けた収納用品)には連結用の穴が空いています。
今回はトレーでの応用をしてみます。


ツールを挿しては、取り替えて

トレーとして使う場合は、連結穴にゴミが入らないよう
小さなスポンジで埋めています。
ここを開けると、細物を一時的に挿しておくスペースになります。
複数のツールを頻繁に使い分ける時は楽ですね。


埋め合わせは間に合わせ、だからこそ

穴を塞ぐスポンジは端材なので、簡単に使い捨てられます。
テープに名前を貼って置き場所を明記するときに、
端材に画鋲止めしておけば、剥がれる恐れが少なくなります。
共用物の管理には、こうしたネーム表示はよく見かけますよね。



連結穴には使い途がいろいろ。
この穴が空いていることで、パーツとしての収容面積は少なくなるのですが
穴が空いてる方が使い勝手はいいみたいです。


動画はこちら|↓|


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