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トレーに役立つ穴|形跡フォーム
![](https://assets.st-note.com/img/1704618241942-mqD55fNawE.jpg?width=800)
形跡フォーム(と私が名付けた収納用品)には連結用の穴が空いています。
今回はトレーでの応用をしてみます。
ツールを挿しては、取り替えて
![](https://assets.st-note.com/img/1704617834413-wYqZKJ8b1s.jpg?width=800)
トレーとして使う場合は、連結穴にゴミが入らないよう
小さなスポンジで埋めています。
ここを開けると、細物を一時的に挿しておくスペースになります。
複数のツールを頻繁に使い分ける時は楽ですね。
埋め合わせは間に合わせ、だからこそ
![](https://assets.st-note.com/img/1704617855143-ZUCQSCeTUN.jpg?width=800)
穴を塞ぐスポンジは端材なので、簡単に使い捨てられます。
テープに名前を貼って置き場所を明記するときに、
端材に画鋲止めしておけば、剥がれる恐れが少なくなります。
共用物の管理には、こうしたネーム表示はよく見かけますよね。
連結穴には使い途がいろいろ。
この穴が空いていることで、パーツとしての収容面積は少なくなるのですが
穴が空いてる方が使い勝手はいいみたいです。
動画はこちら|↓|
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