嘘つき🩷

マッ◯プレイを終えて入浴していると
ユウナちゃんという娘からカミングアウトを
受けた…
「RPG8ってご存知ありませんか？」
「ロープレみたいだねぇ。うーん聞いたことないなぁ。テレビは観ないし、音楽もクラシックしか聞かないからなァ」
「そうですか😞」
「えーでもさーそんな地下アイドルでもないのになんでソープで働いてんの❓」
「ファンの方たちともっと深く繋がりたかったんです！いっぱいいっぱいサービスしたくて🩷」
「フーン…なんていうか幸せなファンたちだねー」
「そう思って頂けると嬉しいんですが☺️」

なーんてウソくせぇ！
どうせ仕事がないか､チヤホヤされたいだけだろう‼️
ユウキィ知ってるよお前のこと…
ライブとかイベントは行ったことないが、
動画サイトでRPG関連の動画をあげてたっぷり儲けさせてもらっているよ。

ま、オレはハルナ推しだからなあ🥴
ユウキィお前のウソ臭さは半端ねーよ！
へへへたーっぷり化けの皮を剥がしてやるよ！

風呂からあがり､アイスティーを飲む。
「フーアイドルかぁ、でもさーキモいファンもいるでしょ〜辛くないの❓」
「みなさん､素敵な方ばかりですよ！」
反吐が出るわ🤮
「あーユウナちゃんってM❓」
「うーんどちらかと言えばS気味ですよ🩷」
「あー罵倒してんの‼️女王様プレイしてんだ‼️」
「そこまでじゃないですよー」
「じゃあさーちょっとやってみてよー」

「ふふ、ホントは私のこと知ってるんじゃないのーキミィ」
ペニスを弄りながら意地悪そうに聞いてくる‼️
ハハハそうだよいいねぇその底意地の悪そうな表情…板についてんじゃん！

「し、知らないよ」
「ふふそうなんだぁ！でもさ〜アイドルに興味ないって言ってたのに地下アイドルなんて、よく知ってるねー」
舌で亀を舐めながら、冷めた視線を向けてくる。
「いやジョーシキでしょ！」
「そうかなぁ。あれーチンチ◯がさっきより
おっきくなってますよー」
「ソフトSMが好きなんだよ！」
「フーン」
ゴムを出して装着して､跨る！
「ああん！最初より逞しいよう🩷
ねーアイドルしてた娘とできていることに
興奮してるのぉ❓」
「いや、だから知らないし、境遇は抜けるけどさーハァハァ‼️」
舞いあがり、見下したような視線を向ける！

「ワタシィィ素直な人が好きですよー」
「ああ!いいよその意地悪な顔‼️たまんねー」
「まるで、普段の私と比べてるみたい〜」
「ああああああ🤍🤍🤍🤍」
3発目なので少量だが、なかなか興奮した…

「また来てくれます❓」
着替えながら、営業をかけてくる…
「うーん…もうちょっと安かったらねー」
「そうですか‼️臨時収入があったらまた是非🤗」
「ああ…そうだねー」
キスして別れた。

了