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裸のおつきあい

シャワーを浴びて白い清潔なシーツを纏った
フカフカのベッドに入る…
全裸の解放感はたまらず、
シャワーの音を聞きながら勃起したペニスを
掛け布団で擦る…
ああ気持ちいい気持ちいい🥴

夢中になっているとバスタオルを巻いた
花蓮が出てきた。
ほんのりと桜色に染まった肌がまた艶めかしい。
「おいで」
「うん」
バスタオルを落として、生まれた姿の花蓮が
入ってきて身体を重ね合う…
少し湿った肉布団はモチモチとして
唇を交わしながら、髪留めを外し長い髪がパージされる…
サラサラとモチモチ…
気持ちのよい感触を肌に感じ、手で最もモチモチとした双丘を揉み込む。
「ううん!」
甘い声が漏れ、さらに口内を責める。
柔らかい…若い肉が、ハリのあるスベスベの肌が、全神経を昂らせる。
その象徴を花蓮のモモに当てると、
白い柔らかい御手手がその象徴を迎えにきた。
「挿れますか?」
「まだ…密着していたいんだ」
「はーい」
御手手で象徴を弄り、下に潜り乳首を舐めてくる。脇に頭をつけ密着感は残してくれた。

だが半身が寒い🥶
柔らかい肉布団が左半身のみでは…
右手を伸ばし、双丘を攻めるとまた甘い声と
ビクビクとした反応を返した…

「ホシィ🩷」
「一回寝たい」
「えーもう‼️」
行為をやめ、胸に頭をつけていじけたような表情を魅せる!
「かわいい😍」
「嬉しい😃」
頭を撫でながら眠りの世界へ入った…

夢の中で花蓮は裸エプロン姿で朝ごはんを作る…
オレはその後ろ姿を眺めながらコーヒーを飲む…
妻となるオンナには必ずこの格好をさせたい。

裸…こそ最高のファッションなのだ。
素晴らしいごまかしのきかないモノ
花蓮は素晴らしい‼️
素晴らしい裸体だ。

目を覚ますとすでに花蓮は目を覚ましており
象徴を口に含んでいた…
「ああん!起きたー」
「いい夢を見たよ」
「どんな夢❓」シコシコと手を緩めず、
笑顔で聞いてくる☺️
「キミの新妻姿だよ」
「へーかわいいでしょ!」
「ああ…残業なんか絶対しないね」
「えーちゃんとお金稼いでよー」
「貧乏はヤダ❓」
「ありえない」
「大丈夫‼️優秀なんだオレ」
「優秀な遺伝子…みたいな🩷」
「生でいいだろう❓」
「ダーメ…私、結婚初夜からじゃないと
許さないから」
「なんだよソレ🤣乙女チックなこと言いやがって!」
「ウフフ🤭乙女座だよ」
「本当は❓」
「えー実は天秤座でーす」
「秋か…旅行✈️に行かないか?」
「どこ❓」
「京都とか?」
「えーマジィ‼️」
「好きなの❓」
「和菓子食べたい🍡餡子アンコ‼️」
爛々とした瞳で餡子愛を語る姿…
やはり裸の付き合いは最高だよ😆


ホントにありがとうございます😭 さらによい作品を作り還元していきたいと思います♪