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シーズン2・1章 獅子と蟹(完結)

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社会はコロナという未知のウィルス🦠との戦いが始まるなか、川﨑高級ソープトロピカルもまた 性風俗産業として危機的状況に陥る。 そんななか少ないお客様を取り合う 宮間の戦争が勃発する…
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#イメプレ

張り込み中にエリート女刑事に俺のデカを🥴

張り込み中にエリート女刑事に俺のデカを🥴

俺の名前は目黒剣一。
所轄一筋の刑事だ…
その俺の管内でコロシが起きて
鼻持ちならない本庁の奴らが帳場を立てて
偉そうに指図しやがる。

なかでもコンビを組むことになった
金宮 昴警部補 
生意気なエリート風を吹かせた女だ。
気にくわねぇ!
「まずいわね!自分たちを警戒してるわ
目黒巡査長‼️あなた独身❓」
「はぁ、独身ですが」
45で独身だ。なにが悪い!
「なら、いいわ」突然セッ、接吻してきやが

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続 プロデューサー気取り(冬元 崇視点)

続 プロデューサー気取り(冬元 崇視点)

「キモい」
そう言ってペニスを踏んづける昴
いいじゃないか。
なかなかキレが増している

「はぁはぁスバルちゃーん❗️ひ、ひどいヨォ」
「しゃべるな‼️酸素がもったいない」
う、う、と息を止める‼️
「あのさぁ、死なれたら迷惑なんですけどー
死体処理って大変なのわかる❓
あたし、警察に事情聴取されるんだけど」
「だって、息するなって…」

「黙れカス‼️お前みたいな
変態が口答えするな」ペニスをグ

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続 プロデューサー気取り(昴視点)

続 プロデューサー気取り(昴視点)

なんだよこの原宿感満載の衣装はと
思いながら着ると稲川が、

「うん、やっぱりオレの指摘通り
金髪にしてよかったろ😉」

いやさーお前に言われて金髪にしたわけじゃないの!あたしは元々金髪だったの!
ソープで働きだしたから、いったん茶髪あたりにしてただけだから!

「やっぱり、センスいいですよね!稲川さん!」
「まぁね、女ってさトレンドに振り回されて
意外と外れた格好してるからね」
うっぜ〜定期的

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