昭和的実録 海外ひとり旅日記 予測不能にも程がある トルコ編 04
日記_006-2 トルコをちょっと覗き見 28~30/mar 1978 ホテルの住人
ここチャラヤンホテルには何人かの長期滞在者がいる。
Kudret Okay爺さんもその一人だ。
「クデュレットオカイ」と発音していた。意味は”大丈夫かもしれません”?(何?Kudretはトルコ語で「・・かもしれない」OkayはO.Kの意味、芸名?)トルコの人名は意味があるのだと言う。
日本人名も漢字などに意味を込めることがあるが、そのまんますぎない?
英語はお互い全く通じない