昭和的実録 海外ひとり旅日記 予測不能にも程がある トルコ編 09
日記_011 気に入ったか、Efes 19-1/apr 1978
しかし翌朝ハシュメットの兄の家での手作りパン・チーズ・ヨーグルトそしてナッツの煮物料理が余りに美味しくて、昨日のせわしなかった鬱を一気に消し払ってくれたお陰も手伝い、ハシュメットへの頑なな第一印象に今までとらわれ過ぎていた自分に、チョッピリ反省を促す契機をも与えてくれることになったようだ。
午後バスターミナルで(Selçukへの直通列車で行こうと思ったのだが6.5hとオトビュス乗継ぎでも精々4hという彼