お仕事小説!まどうのほし🪐࿐✩.*˚⑦
˙˚ʚ😇ɞ˚˙ ((ʚ( ˙꒳˙)ɞ))ルルルトハバタク 事変 ˙˚ʚ😇ɞ˚˙
なぜ笑っていたか分かったというと、あははと声が出たからだ。
あ、私いま笑った。と思ったと同時に、起きた。
こんなの初めてだった。
起きてみて、いつものように朝の準備をしながらPCの電源をいれる。
きちんと昨日書いたメモも残っていた。
夢じゃないようだ。
手元の案件のチェックもしてみる。
不安症なため、これでもかっていうくらい確認する。
他に確認してくれる人もいないし、誰も修正してくれないの