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もしもセブ島に中学生と小学生の2人を連れて母子留学したら

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セブ島に中学1年と小学3年の男子2人を連れて母子留学をしてみました。長男はインターナショナルスクールで次男は私立小学校。そんな私たちの日々のリアルをお伝えします。
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#日本語教育

どうしても音読が苦手な子どもを意欲的な音読に導く方法

日本の教育は、音読を非常に重要視しています。 小学1年生、ひらがなの学習を終えたあたりから、小学6年生まで(←学校にもよります)絶え間なく続けられる 「音読の宿題」毎日毎日音読、、、黙読じゃダメ???と疑問に思う日々もありました。 ただ、どうやら、音読は英語学習においても重要のようです。 「目でインプット、同時に口からアウトプット、耳からインプット」 という感じでしょうか。     しかしこの「日本の教育における音読」には、モチベーションを保ちにくくさせる落とし穴が