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もしもセブ島に中学生と小学生の2人を連れて母子留学したら

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セブ島に中学1年と小学3年の男子2人を連れて母子留学をしてみました。長男はインターナショナルスクールで次男は私立小学校。そんな私たちの日々のリアルをお伝えします。
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#子育て

どうしても音読が苦手な子どもを意欲的な音読に導く方法

日本の教育は、音読を非常に重要視しています。 小学1年生、ひらがなの学習を終えたあたりから、小学6年生まで(←学校にもよります)絶え間なく続けられる 「音読の宿題」毎日毎日音読、、、黙読じゃダメ???と疑問に思う日々もありました。 ただ、どうやら、音読は英語学習においても重要のようです。 「目でインプット、同時に口からアウトプット、耳からインプット」 という感じでしょうか。     しかしこの「日本の教育における音読」には、モチベーションを保ちにくくさせる落とし穴が

長男のニュージーランドとフィリピンでの留学生活の違いについて考えた

今日、ニュージーランドとフィリピンの教育、というよりも学校生活以外の毎日の過ごし方の違いについて深く考えました。 なぜそんなことを考えたのか、というと、今は長男の公文に悩まされていることが発端に他なりません。長男は算数という不得意な科目を克服すべく2か月前から公文に通い始めたけれど…毎日10枚のプリントが宿題になっていて、それが苦痛で苦痛でしょうがない状態が続いています。 そんなときふいに目に入った、ニュージーランドにいるときプレゼンテーション用に提出していたホームワーク