APEXの魅力編

よぉブラザー、Billです。 最近暑くなってきましたね。

最近APEXとウマ娘に取り憑かれてて一日の大半をそれらに使っています、ゲームをプレイするだけではなくYouTubeなどで攻略をみたり面白いネタを探したりしてる訳なんです。

今日はちょっとAPEXがこんなにも面白いゲームってことを伝えたいと思います。

まず初めにAPEXって何って人もいると思うので説明しますと、リングによって縮まるフィールドの中で武器などを漁って敵を倒して最後の一部隊になるために戦うよくあるバトロワ式ゲームです。 他のバトロワゲームと大きく違うのはレジェンドと呼ばれる個性豊かなキャラ達を使います、このレジェンド達は一人一人アビリティやスキルが違いこれによって他のゲームとは全く違う戦略性を持って戦うことができます。 そしてこのゲームは基本的にソロプレイがなく仲間で上手く協力し合わなければいけません、一人一人のプレイヤーがレジェンド達のアビリティを上手く使いこなし仲間同士サポートすることで始めて勝利を掴み取れます。 他のバトロワゲーム以上に仲間との協力が必要不可欠になっている訳なんです。 


ではこのゲームの魅力について語っていきましょう。

このゲームの最大のポイントはやはりレジェンドにあります。

さっきも説明した通りレジェンド達にはアビリティやスキルがあり大きく分けて3つあります。

1つは、メインアビリティです。  敵をスキャンして味方全員が敵の位置を把握することができる物や味方の体力を回復するドローンを展開する物、自身のスピードをあげる自己強化系もあります。 メインアビリティはプレイ中何回も使用することになり戦闘を大きく左右します。

2つめは、パッシブスキルです。 これはレジェンド達についているオマケ効果のような物ですが、レジェンドの中にはこれが大きくキャラ性能に関わってくるレジェンドもいます。 例えば体力を一秒に1回復するものやエイム時に軽いシールドを展開するもの、ダウンした味方を自動蘇生するなど強力な物もありますがしゃがんでいる時の移動速度があがるってだけのレジェンドもいます。

3つめは、ウルトです。 これはレジェンド達の必殺技のようなもので、とてつもなく強力な物になっています。空爆を要請するものや味方も使えるポータルを開いてワープできるものなどがあります。 

このようなアビリティなどを使いこなし戦闘を有利に進めていくのがこのゲームの最大のポイントになります。これらを上手く使い味方とサポートし合うのが魅力の一つではないでしょうか?

そして何よりレジェンド一人一人が個性的で魅力に溢れています、イチオシのキャラってのを見つけてみるのもいいかも知れませんね。


もうひとつの魅力はやはり疾走感と爽快感がほかのバトロワゲーム以上にあること

APEXはバトロワゲームでは珍しい一人称視点のゲームになっていますしスライディングや壁登りなど他のゲーム以上の機動力があり疾走感と爽快感は最高です。



そしてこのゲームバトロワでありながらストーリーがしっかりあります。

これもまた魅力的な要素の1つです。 APEXはタイタンフォールという神ゲーのスピンオフ作品になっています。

APEXのストーリーを細かく説明してしまうとタイタンフォールのストーリーも説明しないといけないのでざっくり紹介しますと、APEXの舞台は地球から遠く離れたアウトランズと呼ばれる惑星群です。 地球人は技術の発展により宇宙進出を果たします、そこで見つけたのが地球に環境近い惑星群アウトランズでしたアウトランズに開拓にはシンジケートと呼ばれる企業が大きく関わりその結果シンジケートは国規模の大きな企業になるんです開拓が進みある程度お金のある人達はアウトランズに移住しアウトランズはシンジケートが管理することになるんですが色々シンジケートがやらかしてアウトランズに住む人達とシンジケートが戦争を始めるんです、その戦争を描いているのがタイタンフォールって訳なんです。

まぁ色々あってタイタンフォールの物語から数十年後シンジケートはアウトランズにてAPEXゲームと言うバトルロワイヤル大会を開催しますAPEXゲームには色んな分野で凄い人達が招待され参加しますそれがレジェンド達です。レジェンド達のAPEX参加理由は色々あって賞金が欲しい人やシンジケートに恨みがある人ただ遊びたい人など、レジェンド達は軍人やら科学者やらロボットとかがいて色んな分野で凄い人達です家庭教師ヒットマンREBORN!で言うところのアルコバレーノみたいなもんですね(多分伝わらない)

レジェンド達にもバックストーリーが用意されていてこれもなかなか面白いです、プレイ中のレジェンド同士の掛け合いなども必見です。


他にも色々語りたいところですが長くなりすぎるのでここまでにします、それではまた明日だぜアミーゴ

                                                              To be continued.






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