こんにちは、JOUROです。
JOUROの土台にある考え方や在り方を明文化しています。こんな考え方のもと事業展開していますので、どうぞよろしくお願いします。
「JOURO」の由来
水を注ぐ道具である如雨露からインスピレーションを受けて命名しました。代表の青木自身、お花を作ることはできないけど、業界の花形であるフローリストのサポートはできると考え、その想いをJOUROに託しました。また、大好きなMr.Childrenの歌詞からも影響を受けています。
「どんな悲劇に埋もれた場所にでも幸せの種は必ず植わっている。こぼれ落ちた涙が如雨露いっぱいになったら、その種に水を撒こう」 〜花の匂い〜
悲劇=業界が苦戦している(悲劇ではないけど)
幸せの種=見通し、可能性、フローリスト
こぼれ落ちた涙=?
確かに今、苦戦を強いられている業界ではあるけれど、必ずどこかに可能性がある。その可能性を引き出し業界を活性化するための活動をしたい。そのための会社(如雨露)を作りたいと思って命名したのがJOUROです。
経営理念
美しい社会の追求
事業を通じて愛情・感謝・希望に満ち溢れた美しい社会を追求します。
経営理念を実現するために・・
六方良し経営
「売り手・買い手・作り手・社会・地球・未来」
この六方全てにとって良い経営を目指しています。
グッドコミュニティの共創
JOUROの活動に共感していただける方みんなにとっての良いコミュニティを共創し、そして価値ある商品サービスを提供をしていきます。
経営ビジョン
世界に羽ばたく花と緑の企画会社
花と緑は世界共通であり幸せの象徴。
その素晴らしい地球資源を扱う企画会社として世界に羽ばたき、
社会の幸せの総量を増やすことに貢献します。
私たちが大切にする価値観
F - Fun(楽しもう)
L - Love(愛すべき人・モノ・価値観を大切にしよう)
O - Organize(組織を活かそう)
W - World(世界を意識しよう)
E - Entertainment(エンタメ視点を持とう)
R - Rest(休息を大切にしよう)
活動コンセプト
花で社会装飾
- social decoration with flowers -
花は幸せの象徴。
花で満ち溢れた社会は、きっと笑顔に満ち溢れた美しい社会に違いない。
そんな社会の実現を目指して私たちは活動を続けています。
マークデザイン
如雨露(ジョウロ)を上から見たデザイン。
フラワービジネスを通じて社会を笑顔にする会社を表現しています。