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中国共産党の戦略支援軍に対抗する為にも賢くなろう。

Nikky y 杨礼@Nikkyy22145478
核兵器で犠牲になった日本の良民には同情するが、日本人が自分たちの侵略行為に罪悪感を感じていないことや、南京大虐殺や731部隊を全面否定する姿勢を思うと、皮肉な気持ちになる。

【戦略支援軍】のこの御意見だが、そもそも【自国の歴史】を知らないし、【国際法】も知らない判らないという【非文明国家(野蛮国)】であったという事実すら知らない方のこういう感情に対して、少なからず【疑問】と【感情的には】【憤り】を感じてしまうのは止む得ない。

日本人でも、米国人でも、恐らく【世界の人々】の【大多数】は、【不戦条約】や【自衛権】を全く【理解】出来て無いのではないかと考えるし、当時は、【自衛】という【武力】による【問題解決】は【違法・不当】だとする国際社会の【コンセンサス】は【存在しない】。
【自衛】というならば、現代でも【自衛】による【防衛軍事行動】は【否定されていないし】、第2次世界大戦(WW2)以降の【戦争】が全て【違法・不当】になってしまう。しかも、ご丁寧に国際連合では、【戦争】は明確に【違法化】された。
WW2以前は、【自衛】に関して【主権国家の権利】として、当然の行為であり、【戦争の違法化】は米国1国のスタンスに過ぎなかったのは事実である。しかし、その米国も日本国の先制攻撃を理由に【軍事行動】に及ぶ。
決して、【戦争】は【違法化】でもなく、【国家】として認められた【権利】であったことは言う間でもない。

こういった【知識】は、当然【戦略支援軍】という中国共産党の【情報機関】の人間ならば熟知しているのは当然であろうし、それを【知らない振り】をして、【侵略】や【南京大虐殺】【731部隊】など、【臍で茶が沸く】ような言質をしてくる。
感情的になった方が負けではあるが、日本人は冷静に【歴史】を学び、【国際法】を学び、当時を理解することが重要であり、【自信を持って】反論できるようにしなければならない。
【侵略】は、当時の【国際法】の解釈ではあり得ない、【田中奏上文】など存在しない。
【南京大虐殺】などは、【虐殺】という【意味不明の文言】を使う以上は【存在】しないし、【違法・不当】な【大量殺害】も【中・小規模】も【存在しない】。
【731部隊】は、対ソ連への【防諜組織】と【防疫部】であり、【医学実験】ならあり得たであろうが、彼らの言う【無益、医学治験とは全く異なる拷問殺害】はありえない。
今の【中国共産党】のやらかした【武漢ウィルス(コロナウィルス)】を知っていて【放置】又は【意図して拡散】させたような事はしていない。現代でも【ペスト】【コレラ】などが頻繁に起こる中国大陸を鑑みても、731部隊などは【ガセネタ】である。
そう言う理解を日本人は知っておくべきであろう。
今は【幕末】とよく似ている。【コロリ】などの【疫病】や【地震・台風】などの【天災】で、【経済】の疲弊に【政府組織の無能】や【危機対応の悪さ】、【メディアの無能】、【教育のまずさ】、日々繰り返される中国共産党の海軍による【威圧】など。
日本人は、次の時代に向けて【賢くなる】必要がある。当時は【サムライ】という【一命を賭す】【武家】が居たが今は居ない。【自己保身(家族身内を含む)】が全ての【ビジネスマン】しか居ない。
【一命を賭す】事が出来ないのなら、それなりに【賢く】ならねばならないと考える。

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