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この人物が単に知らないだけの素人で、南京事件について歴史学者および研究者で解釈が一致しているということはありえない。 そして証拠一つで反論しているわけでもない。あらゆる面で虐殺肯定派の矛盾と想像に反論している。【推測・想像】を【事実】とすることが間違っているからである。
この人物は、いつまで経っても【便衣隊(兵)=ゲリラ】と【便衣となって逃走潜伏する兵】の区別がつかないのですな。 南京事件で、問題とされる摘発後の処理は後者の方です。【陸戦法規違反者】への【攻撃】に過ぎないのです。 何故なら正規兵なら持ち得る【捕虜になる権利】を【放棄】している。