気配は感じるもの。
先日の夜中の事。
私の右横でなにか気配を感じました。
その前に、そもそも、ここでいう気配とは…。
視覚でははっきりとは見えないが、周囲の様子から何となく漠然と感じられる様子。ヒトでは微小な音やその遮り、風を含む空気の動きで察知しているほか、準静電界を感じ取っているという仮説もある。
☆ ウィキペディア より。
そうそう、音もしないし、圧も感じないのだけど、
なにか…。
無視して寝ていたけど、その気配は収まらない。
ふと、右を見ると…。
わ、びっくり。
? どした?
おしっこしたの?
すると、しっぽふりふり。
そうなんです。
うちのは、おしっことうんちをすると
必ず、知らせに来ます。
ぴゅ~んとお父さんを通り越して私の前に来て
アイコンタクトをします。
絶対にワン!と吠えません。
ですので、夜中は歩き回っていない限り、わからないのです。
なぜ必ず教えるかというと、
用を足したあと、大げさに褒められ、いい気分になっているところで
ご褒美がもらえるからなのでありますが。
(といっても、おしっこの時は、1個、うんちの時は、2個。
それも1センチ四方のおやつです。)
しかし、先日、こんなことがありました。
joinが私に知らせる前に、気づき、
あれ?どこいったの?と探していたら…。
そして、見て。って。
ちょうど近くにスマホを充填していたから撮れた!
可愛いなぁ。
おりこうさんだなぁ。
わんこはサイコーです💛
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