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今度はラジオの収録お誘いが来た。

こんばんは。
国産米粉のパン工房 ジョインズハウスの安田です。

全く、動き出すと廻りだすものです。

※タイトル画像は9年前の8歳の姫です。

きっかけってなんだったんだ?と考えてみるに、
桃色おかんさんの破格の誕生祭記念企画に当選し、
退行催眠での亡くなった人に会う。というセッションで、
どうしたって違うでしょ、というひとが出てきたのだけど、
そうか、それが言いたかったのね。と納得し、
彼が生前郡山で最後に出展したイベントに先月か先々月、
差し入れを持って行ってきたこと。

会えるのは、この日が最後だろう、と受けた彼のセッションで
「紀子さん、もうさ、好きにやっていい時は
だいぶ前から来てるからね。突破しな。」
と言われたのを思い出したからなのか?

わからない。
けれど、多分そんな気がする。

そうだ、どんな状況下でもなんとかはなり、
それ以上の状態になってきたじゃないか。

背中を押してくれたんだなぁ、きっと。

と、いいふうに考えて行動開始したら、
あれよあれよと今日にいたる。

そして昨夜はラジオの収録のお誘いが。

そもそもは、数年前に主催していた「おとなの文化祭@こおりやま」
からのご縁なのだ。
今回は「再オープンのいきさつを聞きたい」ということであった。
娘にlineでその旨を伝えると「そういう情報って見てる人はみてるのね。すごいわ~。」「昔の種まきが芽を出してる感じだね。」と
返ってきた。
ほんとうに、種まきをしている感覚もなかったけれど、
気が付けばそういうことになっている。

幸助さんがよく「あんたは魂胆がないからな。いいんだよ。」と
よく言い、「そういう父ちゃんはどうなのよ。」の返しが
「俺なんか魂胆ありまくりだよ。」って言って大笑いしていた
数年前を思い出す。

収録は10月18日、水曜日。
編集して当夜と翌週月曜日に再放送されるそうです。
※こちらも詳細後日。

なんにしてもありがたい。

毎日なにかしら新しいことが起きて
旅日記の最終章に届かない。
忘れないうちに書きましょう。
もうしばらくお待ちください。





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